目先の利益より信頼を
INTERVIEW

営業部
Oさん
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在籍17年目
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同業界出身
惹かれたのは会社の雰囲気
――― 前職から木下理化とは縁があったそうですね。
そうです。前職も同じ理化学系の機器を扱う商社で、当時から取引相手として木下理化と関わりがありました。商品を届けに会社を訪ねるたび、営業担当だけでなく前社長(現会長)とも直接話していたんです。前職を辞めることになったとき、いろいろ考えた末に思い浮かんだのが、木下理化という会社の雰囲気の良さでした。会長から「大角さんなら問題ないよ」と声をかけてもらえて、入社を決めました。
――― 在籍17年と、長く続けてこられました。
私たちの世代は、一度勤めたら長く、という感覚がまだ強いんですよ。2〜3年で辞めるつもりはもともとなかった。時代の後押しもあって、気づけばここまで続けてきました。
数年で担当が変わる業界、でも木下理化は違う
――― この業界も、変化があるのでは。
ありますね。昔はこの業界で倒産する会社なんて、ほとんどなかった。でも最近は廃業や、外資の参入、吸収合併の話も聞くようになりました。デジタル化も大きいです。昔は電話で注文を受けて、納品書も注文書も手書きでしたが、今はすべてシステム。最近はAIの話もよく出ますね。
――― そうした中で、木下理化が選ばれ続ける理由は。
やはりお客様との付き合い方だと思います。他社さんは数年単位で担当者が変わることが多い。引き継ぎはあっても、人が変われば信頼関係はリセットされてしまう。でもうちは、一度担当したら基本的に変えません。長い時間をかけて一人のお客様と向き合えることが、何よりの強みです。
信頼を積めば、利益はあとからついてくる
――― 営業で大事にされていることは。
お客様のご要望には、できる限り応えること。全部は難しくても、ゼロ回答にはしません。予算が足りないお客様には、時には「うちを通さず、ホームセンターで買えばもっと安いですよ」とお伝えすることもあります。目先の利益だけでなく、信頼を積み上げることが、結局はその先の利益につながる。これは木下理化の文化でもあります。
――― 信頼を感じたエピソードはありますか。
岡崎にいらした先生が、神戸へ異動される時のことです。普通は移動先の業者が窓口になるのですが、「神戸から直接来て、移設をやってほしい」とうちを指名してくださった。機器の調子が悪いときに、メーカーへの不満を相談されることもあります。そこまで信頼してもらえると、やりがいを感じますね。
――― この仕事ならではの面白さは。
世間一般ではなかなか触れられない、研究機器の世界に関われることです。普通なら、大学の教授と直接話す機会なんてそうありません。自分が提案した機器が採用されて、研究者の方から「ありがとう」と言われる。あの感動が、この仕事の醍醐味です。
長く働き続けられる、その理由
――― 幅広い世代が在籍していますね。
年齢も担当エリアも関係なく、困ったことや疑問があれば、誰にでも話しかけられます。社長にも直接相談できる距離感がある。
あと、私が特に良いと思うのは休みの取りやすさです。前職には全くなかった。連休の狭間なども、社員同士で業務を調整しながら、気兼ねなく休めます。申請しやすいかどうかは、想像以上に大きいんですよ。
――― 最後に、応募を考えている方へ。
この業界は日進月歩で、長年やっていても学ぶことが尽きません。だからこそ飽きがこない。未知の世界に不安もあると思いますが、勉強会や同行など、会社のサポートがあります。新しい世界に、ぜひ飛び込んでみてください。
(掲載内容は2026年6月時点の情報)
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